日本で購入できる韓国冷麺を韓国食品専門店「韓食ナビ」が詳しく解説。人気商品の特徴や選び方、日本で販売されている韓国冷麺と本場韓国との違い、水冷麺・ビビン冷麺について分かりやすくご紹介します。
こんにちは、韓食ナビです。
暑くなると食べたくなる韓国冷麺。
最近では日本のスーパーや韓国食品専門店でも、さまざまな韓国冷麺を見かけるようになりました。
しかし、
「どの商品を選べばいいの?」
「本場韓国に近い冷麺はどれ?」
「メーカーによって何が違うの?」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
実際に韓食ナビでも、夏になると韓国冷麺について多くのお問い合わせをいただきます。
そこで今回は、日本で購入できる韓国冷麺の特徴や選び方、人気商品について、韓国食品を取り扱ってきた経験をもとに分かりやすくご紹介します。
韓国冷麺とは?

韓国冷麺(ネンミョン)は、韓国を代表する麺料理の一つです。
冷たいスープで食べる「水冷麺(ムルネンミョン)」と、甘辛いタレを混ぜて食べる「ビビン冷麺(ビビンネンミョン)」が代表的で、日本でも年々人気が高まっています。
韓国では焼肉店の締めとして食べるだけでなく、冷麺専門店へ食べに行く人も多く、一年を通して親しまれている料理です。
日本で販売されている韓国冷麺の特徴

現在、日本で販売されている韓国冷麺の多くは半生麺タイプです。
一方、韓国では生麺タイプの冷麺も広く流通しており、専門店では出来たてならではの弾力やのどごしを楽しむことができます。
日本では流通や保存のしやすさを考え、半生麺の商品が主流になっています。
また、一部には乾麺タイプの商品も販売されており、長期保存できる点が魅力です。
最近では冷凍タイプの韓国冷麺も登場し、本場韓国に近い食感を楽しめる商品も少しずつ増えてきました。
韓国冷麺の選び方

韓国冷麺はメーカーごとに大きく味が違うというよりも、次のポイントで選ぶのがおすすめです。
・麺の種類(半生麺・乾麺・冷凍麺)
・スープの特徴(牛肉ベース・トンチミベース・鶏ガラベース)
・価格
・内容量
・食べる人数
どの商品にも魅力があるため、「一番美味しい商品」を探すよりも、自分の好みに合った商品を選ぶことが満足度につながります。
日本で買える人気の韓国冷麺
宋家冷麺(ソンガネ)
特徴

日本で最も知名度の高い韓国冷麺の一つです。
韓国冷麺が日本で広まり始めた頃から販売されており、現在でも多くの韓国焼肉店や韓国料理店で使用されています。
韓国冷麺を初めて食べる方にもおすすめしやすい定番商品です。
韓食ナビコメント
韓食ナビでも毎年人気の高い商品です。
「韓国のお店で食べた冷麺に近い商品を探しています」というお客様には、まず宋家冷麺をご紹介することが多くあります。
サン冷麺
特徴

そば粉を使用した半生麺と、韓国伝統の発酵大根「トンチミ」をベースにしたスープが特徴です。
クセが少なく、すっきりとした味わいなので、韓国冷麺を初めて食べる方でも食べやすい商品です。
韓食ナビコメント
「食べやすい韓国冷麺はありますか?」というご相談をいただいた際によくおすすめしている商品の一つです。
あっさりとした味わいが好きな方にも人気があります。
麺サラン冷麺
特徴

そば粉を使用したコシのある半生麺と、韓国伝統の発酵大根水キムチ「トンチミ」の旨味を活かした爽やかなスープが特徴です。
水冷麺だけでなく、ビビン冷麺、えごま油冷麺、コングクスなどシリーズが充実しているのも魅力です。
韓食ナビコメント
そば粉を使用した、コシのある本格メミル冷麺です。日本で高い販売実績を誇る人気商品です。
しかし最近は一人前タイプが発売され、手頃な価格になったことで、以前よりも気軽に購入しやすくなり、販売数も伸びています。
宮殿冷麺
特徴

韓国を代表する食品メーカーの商品です。
クセが少なく、ご家庭でも食べやすい味わいで、初めて韓国冷麺を購入する方にも選ばれています。
韓食ナビコメント
韓国ブランドとしての知名度も高く、「安心して選びたい」というお客様におすすめすることが多い商品です。
今回は、日本で購入できる韓国冷麺の特徴と、人気商品の前半をご紹介しました。
次回は、ボリ冷麺・清水冷麺・金家冷麺の特徴に加え、最近注目されている冷凍葛冷麺、韓国ならではの冷麺文化、美味しい食べ方やFAQまで詳しくご紹介します。


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